Relation

各事業所ご案内

たんぽぽ及び各事業所のご案内です。

当施設のご案内

読谷

  • ケアプランたんぽぽ
    介護保険法にもとづき、要介護認定を受けた方が自宅で介護サービスなどを利用しながら生活できるよう支援する事業所です。

    具体的には、介護支援専門員(ケアマネジャー)が本人・家族の心身の状況や生活環境、希望等に沿って居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、ケアプランにもとづいて介護保険サービスなどを提供する事業所との連絡・調整などを行います。制度上、「自宅(居宅)」とされる住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の利用者(入居者)にもケアプランの作成などを行います。
  • デイサービスセンターたんぽぽ(定員25名)
    デイサービスセンターたんぽぽでは、入浴介助や食事介助など、自宅で1人で行うことが難しい部分をサポートします。また、利用者さんや職員とコミュニケーションが取れる機会となり、人との繋がりを感じることができ、ご本人にとっては社会的孤立感の解消、ご家族にとっては介護による身体的・精神的負担の軽減につながります。

    福祉車両での送迎も対応していますので、車いすの方でも安心してご利用いただけます。
  • 有料老人ホームたんぽぽ(定員10名 完全個室)
    有料老人ホームたんぽぽは、高齢者が暮らしやすいように配慮された「住まい」です。 ご利用者様が快適に暮らせるよう、サービスを提供しています。
    サービスは以下の内容です。
    ・排泄
    ・食事の介護
    ・食事の提供
    ・洗濯掃除等の家事援助
    ・健康管理
    有料老人ホームにおける「健康管理」とは、介護職員が、利用者さまそれぞれの心身の健康状態を見守り・管理を行うことです。
    全室個室(シャワー、トイレ完備)でプライベート空間が確保されています。夫婦、兄弟姉妹での入居相談可。
  • 宅老所たんぽぽ(定員12名 2人部屋)
    高齢者等ができる限り住み慣れた地域で生活できるよう、必要なサービスを提供しています。 サービスは以下の内容です。
    ・排泄
    ・食事の介護
    ・食事の提供
    ・洗濯掃除等の家事援助
    ・健康管理
    有料老人ホームにおける「健康管理」とは、介護職員が、利用者さまそれぞれの心身の健康状態を見守り・管理を行うことです。 全室2人部屋。夫婦、兄弟姉妹での入居相談可。

松本(沖縄市)

  • デイサービスたんぽぽ松本
    太陽の光が沢山差し込む空間で、1日2回の体操や歩行練習、レク活動と入浴を行っています。体操やパズル等を通して健康維持に努める場所であり、他者との交流が生まれる場所でもあります。また、多くの笑顔が見られる様にスタッフ一同楽しみながらサポートを行っています。
  • サービス付き高齢者住宅たんぽぽ(定員29名 完全個室)
    サービス付き高齢者住宅たんぽぽは、バリアフリーに対応した安心して生活できるように配慮された住まいです。
    ・状況把握サービス
    ・生活相談サービス
    ・食事提供サービス
    ・身体介護サービス
    ・家事援助サービス
    ・健康管理サービス
    ※「健康管理」とは、介護職員が、利用者さまそれぞれの心身の健康状態を見守り・管理を行うことです。
    ※全室個室(シャワー、トイレ完備)でプライベート空間が確保されています。夫婦、兄弟姉妹での入居相談可。

運営方針

当事業所では、下記の方針で運営を行っております。

1. 事業所の通所介護従業員は、要介護状態等の心身の特性を踏まえて、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的・精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能的訓練等の介護その他必要な援助を行います。
2. 事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供を認めるものとします。

【目的】

指定通所介護の事業の適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、事業所の通所介護従業者が、要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し、適正な指定通所介護を提供することを目的とします。

重要事項説明書

当事業所における重要事項説明書です。

重要事項説明書

職場環境等要件

当事業所では、下記のごとく職場環境への取り組みを行っております。

入職促進に向けた取組 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
資質の向上やキャリアアップに向けた支援 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
両立支援・多様な働き方の推進 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
有給休暇が取得しやすい環境の整備
腰痛を含む心身の健康管理 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組 タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
やりがい・働きがいの醸成 ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供